忍者ブログ
Admin*Write*Comment
COLD BLOG
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7]  [8]  [9
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブログにも書いてたし

直接口頭でもお伝えしたように

急いで帰ってきて
冷えた自分の手料理とコンビニお菓子の残骸があると腹が立ちます

こちらの意思表示に対して

少しも協力が感じられませんので

じんの料理はこれから作りません

今までのは有難迷惑だったんでしょう


金銭面と健康面を気遣っての料理だったんですが

無駄だったようですね


私は今怒ってるし
怒りもすぐに収まるけど

人の無礼は忘れません


もう結構です



お風呂が好きやけん試してみてます

今回はバスクリン



いろんな意味で
デトックスデトックス♪



PR
ブログアップしてないけんって作ってないけやないよ(*´∀`*)


実はじんが転職して
昼夜逆転しております

うちが夜ご飯作って
じんが翌日食べる感じ

もともと好きじゃないのに頑張って作った料理が

翌日そのままで
コンビニ弁当の残骸があったりすると


殺意を|ω`)



ううん
何でもないよ



昨日はお昼に残業確定な感じがしたので

じんにメールしたら

外食にしよう

と決定(・ω・`*)



残業しないように仕事やれとか言わないで

できればやっとるわ


料理をしないでいいと分かったら

ゆとりを持って残業できましたww

やっぱり料理も洗濯も半身浴も…

ってなると
全部が負担になるにゃヽ( ◎Д◎)ノ

子供がいたらもっと融通きかなくなる…


無理ぽp(; ω; q)



小林多喜二の母親である小林セキの半生を描いた物語

セキが語り部として話が進められるため
母から見た多喜二の一生が浮き上がります

拷問に屈することなく最期まで世を思いながら亡くなっていった多喜二を母親セキはキリストと重ね合わせる

子を失う親の断腸の思い

まして最愛の子が殺されるとなれば
それは筆舌に尽くしがたいもの



自殺してはいけないのもこれに関わるんじゃないかと思う

極論なんですが
自殺したいと思う子供が生じるのは
親が愛情を以てしても子供がありがたさに気づけずに自殺まで思い詰めてしまうパターンと

愛情が十分でなくて子供が思い詰めてしまうパターン

たぶんこのどっちか

お父さんお母さんあるいは育ててくれた人を「親」とするなら

「親が悲しむから自殺なんてできない」って単純な思考にたどり着くはずだと思うけども(´ω`)


だから
自殺はいけんです(´ω`)



  • ABOUT
やりたいことしかやらないゆとり自由人♪もう他人の尺度には惑わされないww
Copyright © COLD BLOG All Rights Reserved.*Powered by NinjaBlog
Graphics By R-C free web graphics*material by 工房たま素材館*Template by Kaie
忍者ブログ [PR]