腹筋のトレーニングに入ると体があからさまに怠けてるのがわかります(`ω´)
間違ったやり方じゃ効果は出ないってわかってるんだけど
難しいなぁ(^ω^;)
腹筋プログラム集中してやります( Д )
さて 今日は部署の飲み会でした。
そこで去年私を面接してくれたという人に会いました。
弊社(笑)は人事の人だけじゃなくて
ノミネートされた現場SEも面接に参加するらしいんだけど
その人が同じ部署にいるとは(^ω^;)
そこで 去年の私を思い出した…
就活も始めたばかりで
とりあえずSEを募集してるってことで説明会に参加した。
淡々とした説明でよくわからん。
でも新入社員が紹介されて出てきた時に何となく感じた。この人はできる人だ!!(今思えば堂々とした態度が原因かなぁ)
そして話の内容に「プロジェクトリーダーなんか最初からできるわけはないんです。やらされて慣れてくんです。」って言っててあまりの正直さに驚き、安心した。
他の企業で「若くても上に上れるよ」っていう説明はあったけど
ウチなんかにできるんかなぁって心配だけが残ってた。
そして最後の質疑応答。訊問するような勢いのある学生の言葉に社員は答えた。「そういう考えもありますよね…」
私はさらに驚いた。失礼とも取れる学生の挑戦的な発言に顔色一つ変えずに肯定から入る。(今思えばこれは提案活動のYES,butの典型例だったんですね)
これって意外に難しいこと。それをやってのけた社員の人の人間性に惹かれた。(後になってわかったけどこの人は人事ではなくて役員さんやった)
で、こんな人たちと働けたらいいなぁと思いつつ筆記試験を受ける。
一時間後には結果が出るらしい。その日は土曜日で14:00から茶の木でバイトだったんだけど可能性は摘みたくないのでバイトを遅刻する旨を伝え結果を待つことにした。
ドトールで時間を潰して1時間後、ホワイトボードに書かれた僅か5つの番号…30人くらいいたし確実に落ちたなって思わず1人で笑った。けど確認。あ あった。
何が何やらわからぬまま翌日に一次面接を予約した。
そして初めての面接。就活始めたばっかで礼儀なんて知らないようなもの。企業分析なんかしてないし会社の特色なんかわかるわけない。
面接を待つ間1人の男子学生と同席したけど彼のノートにはメモというか企業分析や面接対策の答えがびっしり書いてあった。こんなに真剣な人がいるんだからこりゃもう落ちたなって確信した。
面接室に入るとあの説明会の男性ともう一人の男性がいた。(後者が飲み会で会った人。既に役員さんの人間性に惹かれてたのでウチの目は瞳孔開いてキラキラしてたんじゃないかな;笑)
質問されたことと言えば志望動機とかより大学で何をやったかってこと。2人とも圧迫する感じでも無く、食いつく感じでも無く…でも聞いてくれてる感じがしたので緊張でしどろもどろになりながら何とか言いたいことを話せた。
一番印象に残ってるのは「(成績表を見ながら)これっていいほうに入るの??」って質問。たしかに項目は「日本語語彙論」とか「国文学Ⅱ」とか訳わからんやろうけど
私に聞いてくるのがまたツボにきた。
そんなこんなで部屋を出て人事のお姉さんにこれからの説明を受けたんやけど、その時は緊張が解けて意識が飛んでしまい「大丈夫ですか??」って心配されてしまった。
二次面接の案内が着たのは一週間以内だったかな(^ω^)
ウチってつくづく思うけど
仕事場を選択するときに「人」を基準にしてるなって思う。たった二回で辞めた31も二年半以上も続いた茶の木も人間関係次第だったってこと。
私は給与よりも仕事内容よりも人が大事だな(^ω^)
尊敬できる人がいるから
誉めて温かく見守ってくれる人がいるから
…
ただ これは入って配属されないとわからない部分もあるんだよね(^ω^;)
とにかく人間関係に恵まれてるし、その人たちを大事にすべきなんだってな(^ω^*)
間違ったやり方じゃ効果は出ないってわかってるんだけど
難しいなぁ(^ω^;)
腹筋プログラム集中してやります( Д )
さて 今日は部署の飲み会でした。
そこで去年私を面接してくれたという人に会いました。
弊社(笑)は人事の人だけじゃなくて
ノミネートされた現場SEも面接に参加するらしいんだけど
その人が同じ部署にいるとは(^ω^;)
そこで 去年の私を思い出した…
就活も始めたばかりで
とりあえずSEを募集してるってことで説明会に参加した。
淡々とした説明でよくわからん。
でも新入社員が紹介されて出てきた時に何となく感じた。この人はできる人だ!!(今思えば堂々とした態度が原因かなぁ)
そして話の内容に「プロジェクトリーダーなんか最初からできるわけはないんです。やらされて慣れてくんです。」って言っててあまりの正直さに驚き、安心した。
他の企業で「若くても上に上れるよ」っていう説明はあったけど
ウチなんかにできるんかなぁって心配だけが残ってた。
そして最後の質疑応答。訊問するような勢いのある学生の言葉に社員は答えた。「そういう考えもありますよね…」
私はさらに驚いた。失礼とも取れる学生の挑戦的な発言に顔色一つ変えずに肯定から入る。(今思えばこれは提案活動のYES,butの典型例だったんですね)
これって意外に難しいこと。それをやってのけた社員の人の人間性に惹かれた。(後になってわかったけどこの人は人事ではなくて役員さんやった)
で、こんな人たちと働けたらいいなぁと思いつつ筆記試験を受ける。
一時間後には結果が出るらしい。その日は土曜日で14:00から茶の木でバイトだったんだけど可能性は摘みたくないのでバイトを遅刻する旨を伝え結果を待つことにした。
ドトールで時間を潰して1時間後、ホワイトボードに書かれた僅か5つの番号…30人くらいいたし確実に落ちたなって思わず1人で笑った。けど確認。あ あった。
何が何やらわからぬまま翌日に一次面接を予約した。
そして初めての面接。就活始めたばっかで礼儀なんて知らないようなもの。企業分析なんかしてないし会社の特色なんかわかるわけない。
面接を待つ間1人の男子学生と同席したけど彼のノートにはメモというか企業分析や面接対策の答えがびっしり書いてあった。こんなに真剣な人がいるんだからこりゃもう落ちたなって確信した。
面接室に入るとあの説明会の男性ともう一人の男性がいた。(後者が飲み会で会った人。既に役員さんの人間性に惹かれてたのでウチの目は瞳孔開いてキラキラしてたんじゃないかな;笑)
質問されたことと言えば志望動機とかより大学で何をやったかってこと。2人とも圧迫する感じでも無く、食いつく感じでも無く…でも聞いてくれてる感じがしたので緊張でしどろもどろになりながら何とか言いたいことを話せた。
一番印象に残ってるのは「(成績表を見ながら)これっていいほうに入るの??」って質問。たしかに項目は「日本語語彙論」とか「国文学Ⅱ」とか訳わからんやろうけど
私に聞いてくるのがまたツボにきた。
そんなこんなで部屋を出て人事のお姉さんにこれからの説明を受けたんやけど、その時は緊張が解けて意識が飛んでしまい「大丈夫ですか??」って心配されてしまった。
二次面接の案内が着たのは一週間以内だったかな(^ω^)
ウチってつくづく思うけど
仕事場を選択するときに「人」を基準にしてるなって思う。たった二回で辞めた31も二年半以上も続いた茶の木も人間関係次第だったってこと。
私は給与よりも仕事内容よりも人が大事だな(^ω^)
尊敬できる人がいるから
誉めて温かく見守ってくれる人がいるから
…
ただ これは入って配属されないとわからない部分もあるんだよね(^ω^;)
とにかく人間関係に恵まれてるし、その人たちを大事にすべきなんだってな(^ω^*)
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やりたいことしかやらないゆとり自由人♪もう他人の尺度には惑わされないww
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