アンジャッシュ渡部さんが

「人間が形容詞を口にするのは自分がそう思われたいとき」
的なことを言ってた。
つまり、こんな子犬を「かわいい」って言ってるアタシってかわいくない？さぁかわいいって言え。
ってことだ。
そこで自分が口にする形容詞を考えてみた。
カッコイイ！素晴らしい！賢い！頭いい！おもしろい！うまい！
本気で言うのはこのくらい。「かわいい」とか「きれい」とか案外使わないんだよな～。あとは「デカっ」とか「丸っ」とか単なる感想やね。
「かわいい」とか「きれい」って言われると「本当かよ？」って疑心暗鬼になる。
反対に「カッコイイ」とか「賢い」って言われるとお世辞でも本気で照れる。しかも「カッコイイ」とかは生き方や性格の内面に対するものがいい。
「がいい」って言われても(笑)
ほめられ下手な私はほめ下手でもあったりする…
で、
何もオチとか無いからっ！(｀ω´;)